ネパール滞在記Vol.05*生きてるだけで暑い☆*

8月19日。
この日はインドに近いジャナクプルへ国内線で行きました。
「とにかく暑いよ。」と聞いていたのですが、空港に着き、飛行機から降りた瞬間…あつっっっ(大汗)
この暑さ、何でしょう…。去年、西ネパールのインドに近いバルディアのジャングルに行った時よりも暑いんです。ここはインドに近い東ネパール。こんな暑さは生まれて初めて。生きてるだけで暑い。慣れるまで呼吸もしづらく、みるみる汗が皮膚の表面に、手の甲にまで汗が吹き出して溜まってる!そして高湿度で無風なので乾かない…☆あぁ…早くもガモウラ(暑さ湿疹)の予感。一緒に行ったクリシュナさんも「初めて体験する暑さ!」と笑っていました。
体温超えてるのかな…45度くらいありそう…。暑すぎて蚊やダニもいないよね、噛まれる心配ないね…。何も考えられないけれど、でも人は生きてる。牛も生きてる。


灼熱の道路に寝そべる牛くん。

この日はもう夕方になってしまったので、明日から行動することに。
小さな町のあちこちでミティラーアートを見かけます。


メイン道路のアーチに。


フェンスに。



みるの絵に似ていると言われ続けてきたけれど、それは「?」ですが、アウトサイダーアートのようでどれもとても魅力的でした。

この日は夕飯にチョウミンというネパール風焼きそばを食べて早々に宿のお部屋へ。
洗面所に大きめのバケツが置いてあったのでそれに水を汲んで足を浸けたり、ガモウラが出てる首筋にぴちゃぴちゃかけて楽しんでいると、突然の停電…。

もう停電は慣れっこになったので落ち着いているのですが、素っ裸でバケツに足を突っ込んだままで初めての宿の洗面所で停電して真っ暗…。動いて慣れない場所で転んだりしたら大変なので(床は石でできてるし)、とりあえずそのままの体勢で電気がつくまでじっと歌なんか歌いながら(心細さを吹き飛ばす☆)待つこと数十分。

つ、点いた!!急いでバケツから出て体を拭きパジャマを着て(この間のすばしこさは今ま生きて来た中で一番だったと思う。)いつもバッグにぶら下げているミニ懐中電灯に手が届いた瞬間、次の停電☆ セーフ!(何が)洗面所から出て服さえ着ればこっちのもの☆ そしてもうこのままベッドに横たわって寝ることにしました。

明日は楽しみにしていた土着のアート、ミティラーアートの村へ行くんだ。そう思いながらウトウトしていると…
電気ついたのかな…大音量のネパリーミュージックが鳴り響いてきた…。

つづく。

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